第4回
一日で何回やれるか選手権


裸ワイシャツなティナ
メイドのティナさん。可愛いです。
 ・・・挑戦! 
 自らじゃないよ。誘われたからっ。(言い訳)
 まあフツーにやってもせいぜい4、5回がいいとこだろうから優勝なんて無理。ならば違う角度から(?) 攻めてみるのもまた一興。ここはティナに相手してもらうことにしましょう。
 ゴムはちゃんと使います。この前、ゴムに出した精液を連続で飲ませてゆくシチュのビデオを見て 『そういうのもいいね』なんて思ったので、それに習ってティナにも飲んでもらうことにします(妄想 大炸裂〜)。

 では今回お相手していただくティナから一言。
 『あ・・・えと、私、ご主人様の精液、すべて受けとめますからっ』
 ということです。
 こちらこそよろしくね。

 1回目 0時ごろ 
 布団の上でいちゃいちゃしつつ、日付が変わると同時に挿入。
 2日間していなかったせいもあって、早々に射精。
 そしてティナひとつになったままでしばらく抱き合った後、体を離す。

 「うあ・・・。さすがに多い」
 『ご主人様。よろしいですか?』
 「ん、ああ。ホントに飲んでくれるの?」
 『はい。ご主人様の精液だから私、飲みたいんです』
 「じゃ、はい」
 『ありがとうございます。では、いただきます』
 『んっ・・・ちゅ・・・じゅるる』
 『こく・・・こく・・・』
 「ねぇティナ。ゴムの味とかしない?」
 『いえ、気になりません。おいしいですよ』

 ・・・ってな感じで。

 2回目 1時ごろ 
 連発・・・とは言えないか。1時間経ってるし。
 もちろんティナと。
 ただ、気持ちを高めるために、エロアニメを少し鑑賞した後の挑戦。

 さて、ここで寝ます。
 起きて1回出来ればよしとしよう。

 「じゃ、寝るよ、ティナ」
 『はい。ご主人様』
 「こうして一緒に寝るのもかなり久々だね」
 『はい・・・。嬉しいです』
 「・・・? なに?」
 『あのっ。出来れば・・・っ。こういう機会がなくても、もっと一緒に眠りたいです・・・』

 さて、寝よ。

 3回目 10時ごろ 
 『おはようございます、ご主人様』
 「んー。おはよう、ティナ」
 『ご主人様・・・。なさいますか?』
 「・・・・・。うん」

 つーわけで朝から一発。
 とはいえ何か厳しいものが・・・。
 4回、いけても5回かなぁ。

 4回目 20時ごろ 
 4回目っ!
 で、なんだかんだでこんな時間に。
 時間的に考えてもこれが最後となるだろうね。

 ちなみに、最後ということでゴムなしの中出しでした。

 『ご主人様・・・。今日はありがとうございました』
 「ううん、こちらこそ。こんなことに付き合ってもらっちゃって・・・」
 『私・・・嬉しかったです』
 「あー、まー・・・充実していたと言えば充実ですね」

 そして・・・ 
 4回。
 手の使用は一切禁止という自分ルールの下、良くぞここまで。
 回数はこんなもんですが、1日4回、ティナと出来たってのはいい結果と考えてもいいです。
 制限時間ギリギリまでを考えて挑戦すればあと1回いけたかもしれませんけど、まあこんなもんでしょ。

 うんうん。よくやった。よくやったぞ、自分!

 ・・・翌日 
 腹が筋肉痛。腹筋、いたー。
 原因は明確。3、4回目はかなりがんばったからねぇ。
 ・・・・・。
 あははー。ま、こんな人生もまた一興・・・っと。


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