国民体育大会  スポーツの振興、普及、発達とスポーツ精神の高揚が目的である日本最大のスポーツイベントである。第1回は1967年京都で開催され、以後、冬季、夏季、秋季に分かれて毎年開催されている。 栃木県でも、1980年「栃の葉国体」として行われました。覚えている方も多いはずです。

陸上競技の種目と選手編成

 国体での陸上競技の種目は、他の大会と異なり種別や年齢区分がされている。成年、少年A(高校2,3年)、少年B(高校1年と中学3年)で男女57種目によって行われる。種目は2年ごとに変更され、来年度から新しいものになる。
 各都道府県のチームは、監督3名、選手33名(監督兼任1名のときは34名)以内で、男子21名以内、女子19名以内、合計36名以内で編成されている。その中に教員1名が出場しなければ、成年全種目に出場することが出来なくなります。また、1種目に1名、同一人の出場は二種目まで(リレーは除く)という制限もあります。
 各都道府県のナンバーカードは、北海道が1番で始まり沖縄が47番です。栃木県は9番ですので覚えて下さい。

 総合成績の決定方法

男子総合成績(天皇杯得点)及び女子総合成績(皇后杯得点)は、競技得点と参加得点の合計による。

  1,競技得点

天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 競技得点
  成年男子
  成年女子
  少年男子
  少年女子
  成年女子
  少年女子
 各種目(リレーを含む)とも1位8点、2位7点、3位6点、4位5点、6位3点、7位2点、
8位1点の競技得点。

  2,参加得点

   大会に参加した都道府県に10点。